弱虫ペダルログ置き場
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2011.01.26
正ろち絵
だいぶ前に描いたのですが、全体図をブログにアップするのを忘れてました。
アニメ塗りには、大体グローを使ってます。それだけで今時っぽくなりますよね。
流行りの絵になりたい!


この間ついったで、正臣は辛党、千景は甘党って話を聞いたんですよ。
なるほどー!と思いまして^^

千景さんの耐える顔が見たくて、辛いと評判のカレー屋さん誘う正臣。
強がりなので食べれないと言えなくて、涙目になりながら食べる六条
それをにやにやしながら見てる正臣。
もちろん辛いものが苦手なのも知ってるし、言い出せないことも計算済みだよ!

口直しをしたい六条は、その後正臣をカフェに誘う。
そしてイチゴチョコパフェを注文し、甘いものが凄いニガテな正臣に
「コレ美味いぞ?正臣、あーん」←悪気ゼロ
と言って食べさせる。
食べたくないけど、でも千景さんがあーんしてくれるなら・・・!
と頑張っちゃう正臣。
でも気持ち悪くてあとで吐きそうになる。

もう邪心を持つのはやめよう・・・と7度目くらいの決心をする←こりない



原稿がひと段落した途端ブログの更新頻度が上がると言う・・・
つまり絶えず六条を描いてると言う事なのです。
冷める気配がなくて怖い!
次は12月の第2週から原稿しようかなーと思います。
1月クロスロード、私が把握してるだけでドタろちが4サークルありますv
嬉しいなー今から楽しみですv

皆さん六条の薄い本ってどれくらい持ってます?
私はドタろちに限定すると8冊、正ろちだと3冊です。
もっとこの世には六条受の薄い本が出てるのでしょうか><
全部欲しいよ~。
もしうちで六条受本出すよって人が居たら教えて下さいっ
全力で買いに行きます^^


前置きが長くなりましたが、正ろちの一日デートの様子です。
画像でかいので、クリックで拡大します。

正ろち3

今回は携帯用の画像も作りました。
携帯の方は↓をクリック

携帯用正ろち①
携帯用正ろち②

中篇小説が途中の掲載となっていますが、あれはピクシブ小説に行けば全編載せてあります^^
ブログでしかアップしてないものがあったり、ピクシブに先にアップしてたりして統一してなくてすいません><
最終的にはブログには全部載せてるはずなので・・・!

次は正ろち小説かドタろち絵描きたいな~v
2010.09.30
正ろち漫画
正ろち漫画です。
手直ししたい所腐るほどあるけど・・・直してたら多分UPしない・・・^▽^
広い心で見て下さい><


168833964_20100929110321.jpg



168835202_20100929110321.jpg

正臣とドタチンにサンドされてるろっちー萌える。
間にろっちーが入ってれば何サンドでももぐもぐです。
トム→ろち←静雄の取り立てサンドとか
ドタチン→ろち←ノンとかも意外に好きだし
ドタチン→ろち←静雄の番長サンドも萌える。


次に出す予定の正ろち本、初めて全部漫画にしようと思ったんですけど
(今まで小説8割漫画2割くらいだった)
ネームの段階でまじ挫折です。
1ページあたりにコマ数多くなりすぎて・・・
少なくするとページ数が^^何ページ書くんだよって多さに^^

書くネタ変えるか、ネタは変えずに小説にしようか悩みます・・・。
10月は仕事も忙しいし、あんまり悩んでる時間ないのに!

スパーク・・・行きたかった・・・><無理だ・・・その日テニス・・・うえ
サーブも入らないというのに><

更新していない間もたくさんの拍手ありがとうございますv
早く前のようにブログたくさん更新したいです。


2010.07.29
正ろち漫画
今すごい正ろちブームです。
二人できゃっきゃしてるのも可愛いですが、やっぱりちょっと歪んでたりDV気味だったり上下関係があったりする方が好きです。


・最初は普通に楽しく付き合っていただけなのに、千景がブルースクエアの連中に狙われた事がきっかけで、元々あった正臣の執着心が異常な形で発動。

・どこに行こうとするにも、「どこに行くんですか」と引き止められる。

・最初は心配しくれているのだから、と千景もそこまで気にしない。

・To羅丸のチームで少し遠目のツーリングに出かけると言う千景に「絶対に行かないで」と言う正臣と口論となる。

・正臣は千景を押さえ込み、そのまま軟禁してしまう。

・「お前の心配してくれる気持ちは嬉しいけど」と同意を見せても、「いい加減にしろ」と怒っても、正臣の態度は変わらない

・軟禁はとけたが、千景に対する独占欲は強いまま。

・ある日千景が、街で女の子に道を聞かれ、その場面を待ち合わせた正臣に見られる。

・千景は思わず、「しまった」と思った。そしてそう思ってしまった事こそが、もう駄目なのだと決意するきっかけとなった。

・日を改め、千景は正臣に切り出した。


以上の事をふまえて(笑)下の漫画です。





でも実はまだその後の話もあるw

・一時は反省し、千景を自分から解放させようと決心する

・簡単に決心が揺らぐ。やっぱり無理だ。

・千景逃げる。保身の為と言うよりは、正臣の為を思って。

・黄巾賊を使い総力を挙げて千景を探し出す。


正臣「探しましたよ、千景さん・・・。今度はもう、逃がさない」


以下エンドレスエイト。
5年くらい経ってようやく、千景が諦めてそれも正臣だと受け入れたりするかもしれない。

文章ばっかり長くなってすいません><
あ、最近絵チャとかやってるんですが、近い内に15禁くらいのドタろちエチャ会をしたいなーと思ってます。
8月中のどこかの金曜の夜にやりたいです。
日付決まったら告知させてもらいます^^

sur/fa/ceの線って曲が正ろち+ドタろちっぽかったので><
つい描いてみてしまいました。


drmr2.jpg

今すぐ見えない線を越えたい
たとえそれが人を傷つけても


---------------------

携帯版はこちら
これで一旦正ろちはお終いになります。
ドタろち描きたいドタチンごめんろっちーはあなたの物です☆



以下はお返事です。
コメントを送ってくださる方、本当に嬉しいです。
空ポチも有り難うございます><更新がんばります。


>h.さんへ
このブログに遊びに来てくれて有り難うございます。
しかも日参までしてもらってるそうで、更新のしがいがありますv
文章についてお褒めて下さり、本当に嬉しいです。
絵とかだと分かりやすく、この絵はよくできた、とか、まだまだ下手だとか思えるのですが
どうも文章って言うのはそれがよく分かりません。
なのでh.さんにそう言ってもらえて、すごく安心しましたし、嬉しい気持ちでいっぱいです。
なるべく分かりづらい表現や漢字をさけて、読みやすい文章を、と思っているので
文章が自然、と言ってもらえて良かったです。
ドタろち、いいですよね。性格がまっすぐで一途なカップルなので、
妄想してると心が洗われるようです><
おっしゃるようにまさにオアシスです。
私はレイヤーと呼べるほどしっかりコス活動はしていないんですが、
たまにイベントに出て楽しんでいますよ。
h.さんも活動していらっしゃるのですね。
私もなんだか嬉しいですv
やはりデュラコスをやってらっしゃるのでしょうか?
コメントありがとうございました^^


私の中のデュラキャラの攻め受けは、
帝人様>>>>>絶対に越えられない壁>>ドタチン>静雄>正臣>臨也>ろっちー
の順番ですw
正ろち小説完成しました~。どこまで本気で書いていいのか分かんなかったです。
正ろちの記事が続いたので、先にUPしちゃいます。
ドタろちとはまったく別次元の話だと思って読んでくれると嬉しいです><
ろっちーのびっち化は避けたいんだ・・・
でも書いててやばいくらい楽しかったです。
もう一個だけ正ろちで描きたいネタがあるので、それを描き終わったらようやくドタチンのターンです><




『2回目の許諾』



千景はなぜか、正臣の部屋で、体の関係を迫られていた。
逃げようとしている千景と、逃すまいとする正臣の視線が、互いに交差している。
しかし千景は、前から薄々正臣の気持ちに気付いてはいた。
正臣いわく、薄々どころかあからさまに分かるように態度に出していた、だそうだ。
女心には敏感な方だが、男の気持ちは鈍感なようだ。
千景は困ったように溜息を吐き出した。

「そんな可愛い顔して言っても、駄目なもんは駄目だ」
そう言われた正臣は、驚いたように片眉を上げた。
「可愛いって俺が?千景さんて時々面白い事言うよな」
何が面白い事なのかは分からなかったので、千景は返事をしなかった。
正臣は更にずいっと千景に歩み寄る。
吐息が感じられるほど、お互いの顔が近づく。
「じゃあさ、この俺の可愛い顔に免じて」
正臣は不意に、腰に手を回し千景を抱き寄せた。
肩口に顔を埋めると、千景の表情は見えなくなる。

「お願い、千景さん。少しでも俺の事が好きなら拒まないで」

「正臣…」

「だってあんた、なんで俺の部屋に来たの?なんでさっき手ぇ握っても振り払わなかったの?…勘違いさせるなら最後まで貫き通してくれよ」
そう言われてしまうと、千景は何も言えなかった。
俯けば、正臣の頼りなく丸まる背中が見える。
今まで長い間、自分に対しての気持ちを押し込めていた事が伺えた。
「今は嫌じゃないって思ってくれるだけでいい。千景さんが本気で嫌がる事は何もしないから、俺の好きにさせて」
千景は正臣の背中に手を回し、安心させるように優しく撫でた。
少しだけ身長の低い正臣は、千景の顔を見上げる。
不安そうな瞳の色を見て、千景はくす、と笑った。
「…嫌じゃねぇ、なんて思ってねぇよ」
拒絶されたのかと、一瞬目の前が暗くなる。
しかしそれを否定すように、千景は目線を伏せて、穏やかに笑って見せた。
「…ちょっといいかも?ぐらいだな」
「千景さん」
千景の腕を掴み、正臣は千景をベッドに押し倒した。
ほんの2、3秒待ってみる。千景は抵抗しなかった。
安堵すると、正臣は千景のシャツに手を掛けボタンを外し始める。
「気持ち悪けりゃ突き飛ばしてくれていいから」
正臣はそう言って、千景と唇を重ねた。


  ◇◆◇


「・・・痛くないか?千景さん」
覆い被さる正臣の顔が、心配そうにかげる。
「痛かねぇけど・・・なんか、苦しい・・・」
「待って、もうちょい奥に入れていい?」
「ん・・・」
ある部分に刺激を与えられると、千景は高い声を上げた。
自分の声とは思えないような甘い声も、体内に侵入される違和感も、今にも泣き出しそうな自分も、気持ちが悪かった。
それでも正臣は、快楽に身を任せず、自分の体の事を考えてくれている。
千景さん、と熱のこもった声で呼びかけてくる正臣を、愛しく感じた。


  ◇◆◇


体への負担は正臣の気遣いのおかげで、軽いもので済んだ。
当然のように夕飯を買い出しに行った正臣に、泊まって行けと言う事なのだろうと、千景は理解する。
正臣が買い物から帰ってくると、台所に立って何かを作り始めた。
重い腰を上げて、そちらの方へ足を運ぶ。
「お前が作んのか?出来合いでも良かったのによ」
「料理は得意なんだって、任しとけよ」
「悪ぃな。買い物も料理もさせちまってよ」
「手伝いが出来ないようにさせたの、俺ですからー?まぁ座って待ってろよ」
ご機嫌な様子の正臣の言葉に甘えて、千景は部屋へ戻って行く。
ああ見えて案外尽くしたがりなんだろうかと、ぼんやりとテレビを見ながら考えていた。


食事を終え食器洗いを済ますと、特にやる事もなかったので、家にあったDVDを見始めた。
一昔前に流行った映画を、室内の電気を消し、意外と真面目顔をして見ている。
ストーリーが中盤に差し掛かった所で、首に正臣の手が回ってきた。
引き寄せられるまま、唇を交わらせると、正臣は千景の頬に手を差し込む。
「なあ、千景さん。もう一回…」
「お前な」
呆れたような口調で呟きはしたものの、その唇は拒まなかった。
千景は腰の後ろに手を付いていたのだが、不意に正臣にその手を取られる。
もう片方の手もたぐり寄せられ、何がしたいのだろう?と疑問を感じた時にはすでに遅かった。
ギギギギっと、何かが締まる音がする。
「え?いや、正臣・・・?」
「あはは、これ一時期流行ったよなー」
千景は一瞬にして、結束バンドで親指同士をくくり付けられている事に気付いた。
なぜすぐに気付いたかと言えば、その拘束の仕方は簡単に相手の動きを封じられる事から、昔暴走族の間で使われていた方法だったからだ。
正臣の余裕そうな笑顔に反して、千景はあせった表情を浮かべる。
「何すんだよ…っ離せ・・・っ」
一度強く力を込めてみたが、まったく外れる気配は無い。
この拘束が外れようがない事は、何より千景がよく知っている。
本来はコード等を束ねるためのものだが、かえしが付いており、一度締めると緩まる事はない。
正臣はおもむろに千景のシャツのえりぐりを持つと、緩く掴み上げた。
額が触れ合うほど顔を近づけ、にやりと笑む。

「なあ千景さん。あんたってどうしていつも怪我ばっかしてんの?もしかして殴られるのが趣味?」

千景はきつい眼差しで睨みつける。
「馬っ鹿・・・、そんなワケねぇだろうが・・・っ」
「だったらそんな包帯、逆効果だろ。もっと殴ってやりたくなっちまうぜ?」
ぐっと強く胸ぐらを掴み上げると、力のままに千景をベッドに放り投げた。
仰向けに倒した所を、すかさず腰の上にまたがり、身動きが取れないようにする。
千景はなんとか上半身を起き上げようとしたが、拘束され上から体重を掛けられたのでは、身じろぎ一つするのもやっとだ。
「お、お前・・・なんだよ、急に・・・さっきはすげぇ優しかったじゃねぇか・・・っ」
「あー初回限定サービスってヤツ?当店のご利用を初めての方に限って、優しい俺をプレゼントーみたいな」
おどけた口調で、手のひらを上に向けると、今度は目線を合わせて不敵に笑う。
「2回目だから、サービスなし!容赦しねぇぞー」
そう言うと正臣は、自分の腰に巻いてあるベルトをかちゃかちゃと音を立てて外し始めた。
何をする気なのだと、千景はあまりに動揺しすぎて文句の一つも出てこない。
そして正臣は服と下着をずらして、自身を取り出した。
「!」
千景の髪を掴み、頭を少し起こさせると、唇にそれを押し付ける。
「ほら、俺の咥えろよ」
「ふざけんな・・・っ」
ようやくその一言だけ非難すると、千景は拒むように唇を結んだ。
すると正臣は千景の鼻を掴み、呼吸を封じてしまう。
口も閉じ鼻も押さえられ、息苦しくなって薄く唇を開くと、その隙に口内へ異物を侵入させらた。
「歯ぁ立てんなよー。立てたらお仕置き確定な」
そんな正臣の勝手な言葉に、心底腹が立った。
喉の奥までものを押し付けられると、嘔吐感がせり上がって来る。
構わず正臣は、自分の腰と千景の頭を支えている手を動かし、無理に口淫をさせた。
憤りのあまり、蹴飛ばしてやろうかと考えたその時、ふっと正臣の顔が緩んだ。

「はぁ…すげ、千景さんが俺の咥えてるなんて・・・すぐイきそ」

正臣の表情は恍惚としていて、心の底から幸せそうだった。
そんな顔をされては、本気で抵抗するのも悪いような気がしてしまう。
千景は蹴り上げようとしていた足から、力を抜いた。
その性格の良さが災いして、正臣の行為が更にエスカレートしてしまうとも知らずに。



「千景、もうちょっと腰上げてくれよ。そんなんじゃ奥まで入んねーだろ」
「んっ・・・っぅ・・・っ」
千景の頬にベッドに敷かれたシーツがこすり付けられる。
腰の後ろで手を一つにまとめられ、尻を突き出す格好にさせられた千景は、羞恥で耳まで朱色に染めていた。
「ほら、腰震えてんぞ?」
千景の細い腰を強く掴み、引き寄せるように動かすと、結合部分がより深いものになる。
「あ、あ・・・っ・・・・もう嫌だ、正臣・・・っ」
涙交じりの声で訴えても、正臣は千景を離そうとしない。
むしろ更に追い立てるかのように、腰を強く打ちつけた。
「ヤだ、やめろ・・・やめてくれ・・・!正臣、正臣・・・っ!」
ベッドに付いた膝が、がくがくと震える。
絶え間なく与えられる刺激に、唇を閉ざす暇もなく、口端から唾液が零れて行った。
太ももには混ざり合った体液が、白い肌を伝い落ちる。
千景の必死の懇願も、正臣の耳に届くことはなかった。


  ◇◆◇


パチン。とハサミで結束バンドを切る音が聞こえた。
ようやく自由になった両手を、ゆっくりと肘を折って感覚を確かめてみる。
まだびりびりと痺れている感じがした。
親指は結束バンドが食い込み、擦り切れて痛々しい傷を作っていた。
千景は寝そべったまま、ほふく前進のようにベッドを這い、床へと手を伸ばす。

「正臣・・・手前ぇ・・・俺が今まで何人の骨を折って来たか教えてやろうか…?」

脱ぎ散らかされた服の中に隠れていた兜割を、するりと引き抜いた。
鈍く光るその武器を見て、正臣は顔を青くし、両手を合わせて頭を下げた。
「うわ~、ホントごめん!ごめんなさい!俺がどうかしてた!すいませんでしたーっ」
必死で謝る正臣にも、仏の顔は見せなかった。
「いや、許せん。鎖骨の一本や二本じゃ済まねぇ・・・」
「でも千景さんだって、最後の方はよがってたような・・・あ、いや嘘です気のせいでした!」
千景が兜割を振りかぶると、正臣は慌ててセリフの途中を謝罪に変える。
「お前なぁ・・・っ!」
兜割を振り下ろすと、ぼすっとベッドに武器が埋まる音がした。
力の入らない腕を忌々しく感じ、千景は眉を寄せて舌打ちする。
弱っている千景に、内心ほっと安心しながら、肩に手を掛けた。
「大丈夫か?千景さん。傷の手当ては俺がするし」
「・・・当然だろうが。もうあちこち痛ぇ。なんで今回はこんなに乱暴だったんだよ・・・」
「あは。てか、こっちが本性だったりして」
悪びれなくそう言ってのける正臣に、千景は言葉を失った。
何から言っていいのか分からず、閉口してしまう。
押し黙っている千景の前で、正臣は再び謝罪を繰り返した。

「千景さーん、マジごめん。謝るから、許して?ね?…俺あんたに嫌われんのが、一番怖いんだよ」

語尾になるにつれ神妙な表情になって行き、正臣はしゅんとして頭をうな垂らせた。
滅多にない表情を見せる正臣に、千景は言葉に詰まる。
兜割の柄から手を離し、深く溜息を吐き出した。

「・・・もう二度とするんじゃねぇぞ」

そう言って結局、千景は正臣を許してしまう。

千景は目線をそらしていて気付いていないようだったが、
笑顔を向けた正臣には、どう見てもこりる様子は見られなかった。

同じ受ろちでも攻める相手によっては、イメージが違うなーって言う絵です。
ドタチンとは両思いで一途なろっちーが好きですv平和で安定。
正臣とはもうDV路線確定w



携帯版はこちら1

最近自分の描くろっちーが髪が段々長くなって来たので、ちょっと短めに変えました。
短すぎたかな~。
正ろち小説書き終わったんですが、ドタろちとは一変、かなりダークになりました。
書いてて心底楽しかった・・・^^
ブログに載せたいものが溜まってるので、正ろち小説が載るのはもうちょっと後かもしれません。
・シズイザ、ドタろち絵
・TOP絵全身
・ドタろち小説
の後な感じです。小説も絵も書きすぎて右手すごく痛い><

以下はお返事ですv拍手やコメント嬉しいです^^

>雪月花さんへ
覚醒帝人さま、褒めてくれて有り難うございますv
いつもアニメ塗りなので、今回はちょっと厚塗りっぽくしてみました。
慣れない塗りだったので苦戦しました><
私は絵を描き始めてから、そんなに間も経ってないんですよ~
1年位かな?だからそんなにコツとか、私の方が教えてもらいたいぐらいで^^;
でも完成イメージを強く持つ事が大事かな?と思います。
キャンバスに完成イメージを重ねて、それをエンピツでなぞる、と言うのが一番近いと思います。
戦争サンドって言うのは、帝人さまが受けの戦争サンドなのでしょうか?
帝人様が攻めの戦争サンドは、書きかけっぽいのがあるので、いつか書きますよ~^^
帝人様は基本総攻めかな~と思っていますv
コメント有り難うございました!


>loveloveさんへ
こんにちは^^覚醒帝人様、気に入ってくれれば嬉しいです><
でももうこの塗りは当分やらない、と思いました^^;時間かかりました・・・。
ドタろちの輪が広がるのは、本当に嬉しいですよね。
ドタろち同盟とか作ろうかと思っているんですが、どうでしょう?
人集まりますかね~。集まらなくてもやるかもしれないですけどw
サーチの数、チェックしてるんですね!
実は私もしています(笑)1日1回くらい見て、増えないな~とか思ってます。
loveloveさんはサイト持っていないのですか?
loveloveさんも作りましょうよ^^
エス読み終わりましたよ~!椎葉の役を神谷さんがやってるとか・・・!
すごく萌えるんですけど><椎葉大好きなので、神谷さんがやってるなんて嬉しいです。
それに多分すごく合うと思う・・・。
とりあえずエスの続編読み終わってから、CD聞いてみますv
コメント有り難うございました^^

2010.06.28
正ろち漫画
アニデュラ最終回さびしいよおお。
初期は正臣をなんとも思ってなかったんですが、後半かなり好きになりました。
好きキャラとろっちーは合わせたい!
24時間ナンパコンビとか可愛すぎる><
なので、正ろちです。

でもデュラはドタチンアニメでしたよね^^

拍手お返事は下の記事です。
空ぽちも嬉しいです!更新がんばる!でも更新頻度高めで恥ずかしい~





携帯電話からの閲覧はこちら。

終わり。
ろっちーはいい子なので、浮気とか二股とかしないです。
なので正臣が報われる事はないんだろうな~。
でもちょっと一回だけ、書いてみたい正ろちがあるんですよ。
ただのえろなんですが、初回はすっごい優しくしてあげたのに、2回目からは本領発揮してサドで鬼畜な正臣とか。
「なんだよ、その口調。さっきはもっと優しかっただろ…っ」
「初めては普通そうしてやるだろ?ほら、さっさと脱いで俺の咥えろよ」
ってろっちーの胸ぐら掴みなら言って欲しい。
すごく萌える。私が^^